真田紐
お好みの色・柄の紐でブレスレット作り
真田紐は古くは弥生時代から織られてきたもので、奈良正倉院にも保存されており、世界で最も細い織機で織られる平織りの織物です。
戦国時代には刀のつか巻き、鎧のおどしなど武具に用いられました。
茶道の興隆とともに、茶道具を入れる箱紐として広く用いられるようになり、家紋と同様の働きをするようになりました。
製作技術を京都で唯一受け継がれておられる14代目真田紐師にお話をうかがった後、ブレスレットを作ります。
- 料 金(税込)
- 2,700円/1名様
(料金には会場費が含まれております)
- 定 員
- 10~100名様
- 所要時間
- 約60分
- 場 所
- 貸会場
お客様の宿泊施設
- 備 考
- 料金には会場費が含まれております。
※職場体験も可能です。
[真田幸村由来の紐でブレスレットを作る]
15代目の職人さんから教わり、機織体験、ブレスレットの制作体験をします。
定員 2~7名様まで
料金 2,484円/1名様
所要時間 約90分